武内P「白坂さんが甘えてくる。」

17pt   2017-01-12 15:05
プロデューサーさんっ!SSですよ、SS!



2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/12(木) 01:41:07.92 ID:OgprucgGo
事務所で独りデスクワークをしているとノックが聞こえてくる。


コンコン

小梅「ぷ、プロデューサーさんいる?」
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武内P「白坂さん、どうかしましたか?」



白坂さんはこちらの姿と周囲を確認すると、こちら近づいてきた。
そしておもむろにこちらの手を取るとガジガジと指を齧り始めた。


小梅「ゾンビの真似…」


そう言いながら少し上目遣いに見上げてくる。
もちろん指は齧ったまま、小さな口は指を一本加えればそれなりにいっぱいだが、それでも結構痛い。


武内P「どうかしたんですか?」


白坂さんを抱え上げ、膝の上に座らせる。驚くほどに軽い。

3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/12(木) 01:41:47.54 ID:OgprucgGo
小梅「うん…」


白坂さんは時折こうやって甘えてくることがある。
最近は少なくなったが、アイドルになった当初は私以外に話し相手も少なかったようで、頻繁に事務所に来ていた。


武内P「食事はきちんと取られていますか?」

小梅P「うん、最近は涼さんにいわれて…、野菜もちゃんと食べ、てるよ?」


白坂さんの前髪を少しかき分け、ヘアピンでとめようとする。


武内P「普段はもう少し、髪を上げるようにしませんか?、髪が目にかかっていると視力にも影響が…」

小梅「うん…、く、くすぐったい…」


白坂さんはそういうと体をくねらせ手から逃れようとする。
そのままもぞもぞと正面を向くと今度は首筋を齧り始めた。
…ここまで甘えてくるのは流石に珍しいが、経験上アクティブな時は機嫌がいいことが多い。
嫌なことがあった時は遠巻きにじっと見つめてくるのだ。正直に言って怖い時もある。

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